シャフト交換などをする時のシャフトを抜く機械です。 シャフトをゴムパッキンで固定し、ヘッドを5トンの油圧ポンプで引っ張りシャフトを抜きます。 シャフトを傷めずに抜くことができるので、シャフトの再利用が可能です。 |
シフトの先、中、手元の硬度を測定する機械です。 お客様のスィング、ゲドスピードに合わせたシャフト選びができます。 カーボンシャフトはカーボンシートを巻いて作るため、繋ぎの部分が硬くなります。 フレックス計で測定し、固い部分を上に向けてトゥダウンしにくいようにすると振幅が安定します。 |
軟鉄鍛造アイアンのライ角度とロフト角を同時に計測でき、一度のネック曲げで変えることができます。 ライ角やロフト角は適正ですか? 購入したばかりのものでも適正とは限りません。 まず、合っているかどうかを診断してもらい、調整しましょう。 定期的な調整も必要です。 |
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